先週末(7月10日)、大阪において「栗本FPスクール」のガイダンスを開催致しました。
1日を通して多くの方にご参加いただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。

栗本FPスクールのガイダンスでは、「稼ぐ」をキーワードとして、私栗本と弊社役員の宮下から各コースの概要についてご案内しました。
参加者の中には、既にFPとして仕事に携わっている方もいらっしゃいましたが、「単にスキルを学ぶだけでなく、収益を上げるためのビジネスモデルが学べる点」に興味をお持ちくださった方が多かったようです。
また、同時開催で実施した家計の見直しセミナーの公開収録については、「講演のレベルの高さに驚いた」という声を多数いただきました。

今後も、こうしたガイダンスの機会を作っていきますので、次回の開催にもご期待ください。

それはさておき、先月から複数回にわたり、退職後の生活設計プランニング(=リタイアメントプランニング)に関する研修講師を務める機会がありました。その中で「参考になる書籍を教えてもらいたい」というご質問を頂きましたので、その回答も兼ねまして、この分野の書籍を何冊かご紹介いたします。

そもそも、仕事を退職された後の生活設計を考える場合、世の中の経済環境や制度の変化を知ることが欠かせないのですが、この分野の問題点を知るには、少し古くなりますが「日本を破滅から救うための経済学」(ダイヤモンド社)が参考になるかと思います。

また、介護や相続に関する分野では、「親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと」(翔泳社)、「絶対に失敗しない相続の手続き」(ビジネス教育出版社)、
「身近な人が亡くなった後の手続のすべて」(自由国民社)、などが参考になるのではないでしょうか。あとは、実務書として「Q&A相続実務全書―税務と周辺手続きのすべて」(ぎょうせい)も役に立つ1冊であると思います。

その他、「あなたの老後資金、大丈夫? 定年に備えるお金の教科書」(学研プラス)や「退職金は何もしないと消えていく」(講談社+α新書)なども、老後生活を迎える前に考えておきたいことの概要を掴むには良い本でしょう。

各分野に関する書籍は上げだすとキリがありませんが、全体を俯瞰する本としては、ちょうど先日発売された「50歳から始める安心老後準備大全」という、日経おとなのOFFのムック本が参考になるかと思います。

そして最後になりましたが、将来を見据えた生活設計全般を俯瞰していただく本としては、拙著「40代からのお金の教科書(ちくま新書)」も是非ご一読ください。

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