10月16日(日)に東京都内でイベントを行ないます。

内容は、私が主任研究員を務める生活経済研究所長野の「家計の見直しセミナー」の公開収録と、栗本FPスクールのガイダンス。

7月に大阪で開催して好評いただいたもので、この度都内での開催が実現した次第です。
会場は、千駄ヶ谷にある「家計の見直し相談センター(代表:藤川 太 氏)」のセミナールームをお借りすることになりました。

イベントの詳細はこちらをご覧ください

参加には事前申し込みが必要となります。
お申し込みフォームはこちら

活躍中のFPさんも多数参加くださる予定ですので、ネットワークを広めたい方にもおススメです。

◆コケコッコー共和国

さて、先週の連休初日、家族で伊勢に行ってきました。

夫婦岩

滋賀県大津市からは、新名神高速と伊勢自動車道を経由し、2時間弱の道のりです。

朝9時に自宅を出発してから、伊勢神宮(内宮)→おかげ横丁→夫婦岩→二見シーパラダイス→コケコッコー共和国と巡り、18時過ぎには帰宅。一見すると弾丸ツアーのようなスケジュールですが、実際にはそれぞれの場所で結構ゆっくりと楽しみました。

この中で、あまり馴染みがないのは「コケコッコー共和国」ではないでしょうか。

ここでは、45,000羽の鶏が「平飼い(=鶏舎内で放し飼いすること)」されています。放し飼いされている鶏は運動量が多くなるので、鶏自体がコレステロールを溜めていない為、一般卵よりコレステロール値が低いそうですが、とにかく卵が絶品です。

卵といえば、私の古くからの知人が関わっているこちらの卵も要注目です。

長女が社会人になってからは家族そろって動く機会が減っていたこともあり、久しぶりに休日らしい休日となりました。

◆いい人生とたくさんの稼ぎ

充実した仕事のためには、充実した生活が欠かせないという意味で、ワーク・ライフ・バランスという言葉がよく使用されます。

今では、内閣府のサイトにも「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が掲げられているなど、国をあげての取り組みとなっている事実もあります。

ただ、こうしたバランスは人による差が大きいものです。

「ワーク」と「ライフ」の割合は5:5が理想というものではなく、2:8でバランスの取れる方もいれば、8:2でバランスの取れる方もいらっしゃるでしょう。

以前読んだある本に

<いい人生を送るためには、たくさん稼がなくてはならない。
たくさん稼ぐためには、いい人生をあきらめなければならない。>

という言葉が紹介されていました。

読んだ時の印象は人により様々だと思いますし、実際にはたくさん稼いでいい人生を送られてる方もいるでしょうが、色々と考えさせられる言葉です。
そもそも何をもって「いい人生」というのかは、人によって大きく違うはずですから、万人に共通する落としどころというのはないものでしょう。

ただ、自分や家族にとってのこうしたバランスは、しっかり意識しておく方がよさそうです。

◆ライフプランにワーク・ライフ・バランスの視点を入れる

個人のライフプランを立てる際も、ワーク・ライフ・バランスの視点を意識することが大切だと感じる場面が多くなってきました。
収入や支出、貯蓄残高といった数字上には表れない「夫婦の価値観」をお互いに認識できると、計画の実現性が高まるように感じます。

具体的には「自分にとって大切にしているもの」を書き込む作業を加えてみるのです。

ご家族のライフプランを作る場合は、夫婦お互いの想いを「見える化」できますし、
ご自身ひとりのライフプランを作る場合でも、自分の心の中を振り返ることができます。

今後の収入や支出の予測だけを基準にしたライフプランより、
「何を優先すべきか?」が明確になり、行動に対する迷いが少なくなるのではないでしょうか。

これまで、ライフプランを作成しながらも計画倒れになることが多いと感じている方は、一度こうした視点で自身のライフプランを見つめ直すのもいいかもしれません。

あなたのワークライフバランスは、何対何ですか?

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