6月18日は、CFP本試験の2日目です。

受験予定の方は、落ち着かない時間をお過ごしかもしれませんので、今回は試験前日と当日の過ごし方について触れてみます。

前日の過ごし方

まず大前提として、今から新しい知識をインプットするのは避けてください。
何かを覚えても、すぐに忘れてしまうでしょうし、曖昧な新しい知識のために、元々持っていた知識まで曖昧になってしまう危険性があります。

それよりもとにかく、明日受験予定の課目の過去問を1度解くことをお勧めします。

3課目すべてを受験される場合は、さすがに脳に疲労が残ってしまう可能性があるので、その場合は各課目1時間限定し、じっくり考えないといけない問題は飛ばしても構いません。

新しい知識を得るのではなく、「問題に慣れておく」ことが目的なので、明日のウォーミングアップと割り切ってもらえば大丈夫です。

あとは明日の本番に備えて体調を整え、できれば早く休むようにしましょう。

当日の注意点

当日は、時間にゆとりをもった行動が一番大事です。

あまり早く着きすぎると試験会場に入れませんが、開場一番乗りを目指すぐらいでいいと思います。時間のゆとりは心のゆとりを生みますし、心のゆとりはケアレスミスを防ぎます。
このタイミングで一番避けたいのが、「間に合わないかもしれない」という焦りとともに試験会場に向かう事態です。

自分は予定通りに動いていても、交通機関にどんなトラブルが発生するかはわかりません
とにかく最寄り駅まで移動していれば安心ですから、近くのカフェなどで最後の準備をするのもいいでしょう。

あとは、周りに咳をする人がいたりすると、それだけで気が散ってしまうケースあるので、マスクを持っていくといいかもしれません。

試験が始まったら、最初の1分ほどで、ざっと全体の問題を眺めましょう。
これまでに過去問を十分やってきた方であれば、「どのパターンの問題が出ている」という大枠をつかむことができます。
そうでない方も、「後の方に簡単そうな問題がある」ということがわかるだけでも、時間配分の参考になります。

そして、1問目(あるいは、自分の得意な問題)から解いていくわけですが、一番大事なのは「わからない問題は躊躇なく飛ばす」ことでしょう。

CFP試験は、1課目2時間の試験時間があるものの、「時間切れ」に泣かされるケースをよく耳にします。
「あと10分あれば解けていた」という後悔をしないためにも、わからない問題はどんどん飛ばして、確実に解ける問題を残さないようにするのが大事です。

そして、早く終わったとしても慌てて出ていかず、「他人の解答の粗探し」をするつもりで、できる限り見直しをしておくことをお勧めします。

そんなわけで、沖縄地方以外では全国的にお天気に恵まれ、外に出たい気分が募る週末ではありますが、受験生のみなさんが明日の本番で思う存分力を発揮されますことをお祈りしています。

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